90か国以上 / 220以上の接続先 地域別情報と経路の参考

世界各地の接続先と出口

まず利用したい地域を決め、次に接続経路を比較しましょう。地域名は出口の場所を示し、IEPL専用線・中継・直結は接続方式を示します。それぞれ分けて確認することが大切です。

地域別に接続先を見る

F4VPNは90か国以上・220以上の接続先を提供しています。下表では、トップページに掲載されている出口地域をまとめ、ルール分けの参考として紹介しています。例示をすべての接続先に当てはめているわけではありません。都市名、選択可能な接続先、各サービスへの対応状況は、パネルにログインしてご確認ください。

出口情報・ルール例は地域内の全接続先を示すものではありません
国・地域 都市 接続方式 動画配信サービスへの対応
アジア太平洋
日本 パネルでご確認ください 中継・ルール例 利用するサービスと出口を確認してください
香港 パネルでご確認ください パネルに表示される接続先情報をご確認ください 利用するサービスと出口を確認してください
シンガポール パネルでご確認ください 直結・ルール例 利用するサービスと出口を確認してください
北米
アメリカ パネルでご確認ください IEPL専用線・ルール例 利用するサービスと出口を確認してください
ヨーロッパ
スイス パネルでご確認ください パネルに表示される接続先情報をご確認ください 利用するサービスと出口を確認してください
オランダ パネルでご確認ください パネルに表示される接続先情報をご確認ください 利用するサービスと出口を確認してください
その他
その他の対応地域 ログイン後に確認 接続先ごとにご確認ください 利用するサービスと出口を確認してください

地域・都市・ルールグループの関係

国や地域は接続先を選ぶ際の手がかりとなり、都市名は同じ地域内の出口を区別するのに役立ちます。どの通信にその出口を使うかは、ルールグループによって決まります。アメリカの接続先を選んでも、ルールモードではすべてのアプリがアメリカ経由になるわけではありません。国内サイトはルールに応じて直接接続し、動画配信には別の出口を使うこともできます。アクセス結果を調べるときは、クライアント全体の出口を何度も切り替えるより、まず通信がどのルールグループに振り分けられているか、そのグループでどの接続先が選択されているかを確認しましょう。

接続先の一覧は、サービスの利用条件を示すものではありません。各サイトがどの地域のアカウントを受け付けるか、追加確認が必要か、コンテンツがどの地域で提供されるかは、利用するサービスによって異なります。接続先を選ぶ前に、サービスの地域要件をご確認ください。一般的な海外サイトへのアクセスであれば、使いやすい地域から試せます。仕事のセッションやアカウントの地域を維持する必要がある場合は、アクセスのたびに地域を変えるのではなく、適切な出口を継続して利用しましょう。

アカウントで選べる接続先を見る →

専用線・中継・直結

接続方式はデータの経路を示すもので、速度の順位ではありません。入口の品質、通信事業者のルーティング、接続先サービスの応答、利用中のネットワーク環境が、実際の使用感に影響します。

IEPL

IEPL専用線

地域間の通信経路の安定性を重視

IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。指定された拠点間に専用の伝送経路を設ける方式で、公共インターネットのルーティングだけに依存する接続とは異なります。利用者はローカルネットワークからサービスの入口に接続し、その後、該当する地域間の経路を通って出口に到達します。出口から接続先サイトまでの通信は、出口側のネットワークや接続先サービスの影響を受けます。「専用線」は伝送経路の構成を表すもので、アクセス経路全体を一人の利用者が専有するという意味ではありません。

接続の継続性を重視する作業、たとえばウェブツールの継続利用、リモートでの共同作業、長時間のセッションが必要なアプリに適した選択肢です。一般に専用の伝送リソースは調達・維持のコストが高くなりますが、コストの差が個々の通信の使用感の優位性に直結するわけではありません。F4VPNの具体的な接続方式と選択可能な範囲はパネルの表示をご確認ください。このページでは、接続方式に追加料金や性能を保証するものではありません。

RELAY

中継

入口から出口へ中継して接続

中継接続では、リクエストをまず入口に送り、その後の経路を通じて出口へ届けます。中間の経路を設けるのは、ネットワーク間の接続をより適切に構成するためであり、単に経路を長くするためではありません。利用地域から入口への接続状況、入口から出口までの通信品質、中継リソースの容量が、実際の結果を左右します。そのため、「中継が一段階増えるから必ず遅い」とは限らず、名称だけで安定性を判断することもできません。

普段のウェブ閲覧や動画視聴では、中継接続も候補になります。特に、利用地域から一部の海外出口への直結経路が良好でない場合に検討できます。中継接続では入口・転送・出口の各リソースが必要となるため、直結とはコスト構成が異なります。ピーク時に複数の経路が混雑すれば、使用感が変わることもあります。比較する際は接続先サイト、クライアントのルール、利用中のネットワークを同じ条件にして、ページの読み込みや動画の連続再生を確認しましょう。接続先のラベルだけで判断するのは避けてください。

DIRECT ROUTE

直結

中継段階を増やさない接続

接続方式としての直結は、通常、クライアントから海外の出口へ直接接続し、サービスが設定した中継入口を経由しない方式を指します。経路の構成は比較的シンプルで、リソースコストも一般に抑えやすい一方、実際の経路はネットワークのルーティングによって決まります。地理的に近い出口が最適な経路とは限らず、接続先名に「直結」とあっても、利用中の通信事業者が常に同じ経路を選ぶとは限りません。

もう一つの意味との区別が必要です。通信ルールのDIRECTは、選択した海外出口を経由せず、ローカルネットワークから接続先へ直接アクセスすることを示します。国内サイトなどによく使われますが、「直結方式の海外接続先」とは別の概念です。海外サイトへの通信が意図せずDIRECTに振り分けられた場合は、ルールの判定を確認してください。指定した直結接続先に振り分けられている場合は、出口の地域と接続先サービスの状況を確認しましょう。意味を区別すれば、ルールの問題を接続先の障害と取り違えずに済みます。

接続方式とプロトコルの解説を見る →

用途に合わせて出口を選ぶ

まずサービスの要件に合う地域を選び、そのうえで接続状況を比較しましょう。アプリごとに異なるルールグループを割り当てれば、すべての通信を一つの海外接続先にまとめる必要はありません。

BROWSE

ウェブ閲覧:ページ全体の読み込みを確認

ドキュメント、コード管理サービス、一般的な海外サイトを利用する場合は、まずルールモードを使い、海外サイトは該当するルールグループへ、国内サイトは直接接続する設定にします。接続先を比較するときは、トップページが開くかだけでなく、画像、ログインページ、サイト内リンクも正常に読み込めるか確認してください。ウェブページは複数のドメインに同時に通信するため、メインページと静的リソースが異なる経路に振り分けられると、文字は表示されても画像が読み込まれないことがあります。その場合は、関連ドメインのルール設定を確認してから、出口を変更するか判断しましょう。

MEDIA

動画視聴:まずコンテンツの配信地域を確認

利用したいサービスとコンテンツの配信地域を確認してから、その地域の候補となる接続先を選びましょう。サービスにアクセスしたら、目的のコンテンツを実際に再生し、連続再生、シーク、番組切り替え時の動作を確認してください。配信権、アカウント設定、出口のIPアドレスの判定がそれぞれ結果に影響するため、検索結果に表示されることやプレビューを再生できることだけでは十分な確認になりません。視聴中はできるだけ同じ出口を使いましょう。地域を変更すると、再生中のセッションを再開する必要が生じる場合があります。詳しくは動画視聴と地域設定のガイドをご覧ください。

AI TOOLS

AI ツール:地域とセッションを統一

AI ツールを利用する前に、対象サービスがどの地域で提供されているかを確認し、関連ドメインに適切な出口を設定しましょう。ログインページ、チャット画面、ファイルのアップロードで別のドメインが使われる場合があるため、想定したルールグループに振り分けられているか確認してください。継続利用中に出口を頻繁に切り替えると、アカウントの追加確認が発生したり、接続問題の切り分けが難しくなったりすることがあります。トップページに掲載されているアメリカのIEPL専用線はルール例であり、すべてのAIサービスがその出口に対応するという意味ではありません。アカウントの利用条件やサービスのポリシーは別途ご確認ください。

GAMING

ゲーム:接続先サーバーを基準に選ぶ

ゲームの接続先を選ぶときは、ダウンロードストアやアカウントページの地域ではなく、実際に接続するゲームサーバーの地域を確認しましょう。ゲーム中の操作感は、ネットワークの変動、通信方式、サーバーの状態に左右されます。ウェブサイトにアクセスできても、ゲームに同じ経路が適しているとは限りません。また、クライアントが該当アプリの通信を処理できるか、ゲームサービスがその接続方法を許可しているかも確認が必要です。F4VPNの海外接続先一覧は、特定のゲームの通信を高速化する保証ではありません。ゲームの利用を目的とする場合は、実際の接続結果をもとに判断してください。

WORK

仕事:アクセス範囲を明確に保つ

リモートワークでは、社内ネットワーク、会議ツール、ファイル共有、海外サイトを利用することがあります。ルールを設定する前に、組織のネットワーク接続要件を確認し、会社指定のアクセス方法を維持してください。社内ドメインを海外出口に誤って振り分けないよう注意しましょう。F4VPNは接続台数無制限ですが、各端末のクライアントルールとローカルネットワークは個別に確認する必要があります。Windows、macOS、iOS、Android、Linuxでは、クライアントのダウンロードとサブスクリプションの取得は共通のパネルから行えます。端末ごとの使用感の違いを、出口の国だけに起因するものと決めつけないでください。

接続状況の確認と切り替え

問題が発生したら、比較できる条件を保ちましょう。すべての設定を一度に変更するより、どの通信に影響が出ているかを特定することが大切です。

まずローカルネットワークを確認し、次にルールを確認

まずローカルネットワークが正常に使えることを確認し、クライアントの接続状態、サブスクリプションの更新状況、対象通信が想定したルールに振り分けられているかをチェックしてください。国内サイトと海外サイトの両方に問題がある場合は、まず共通するネットワーク環境を確認します。特定のアプリだけに問題がある場合は、そのアプリのドメイン設定、アカウントの状態、サービスの提供地域を重点的に確認しましょう。ルールモードとグローバルモードを切り替えると、問題の範囲を見分けるのに役立ちます。確認が終わったら、普段の用途に合った設定に戻し、国内アクセスまで海外出口を経由し続けないようにしてください。

用途を変えずに候補の接続先を一つずつ比較

接続先を切り替える際は、同じページと操作手順で比較しましょう。まず同じ地域の経路を比較すれば、コンテンツの配信地域が変わることによる影響を抑えられます。地域の要件を確認したうえで、必要に応じて別の出口を試してください。問題が特定の時間帯だけで起きる場合は、発生した状況と再現性を記録しましょう。一時的な接続状況を恒常的な傾向と決めつける必要はありません。経路の種類は参考になりますが、最終的には実際の操作での接続の継続性、リソースの読み込み、サービスの利用可否をもとに判断してください。

問い合わせには再現できる情報を記載

問題を特定できない場合は、パネルからサポートチケットを送信し、利用サービス、クライアントのモード、選択した接続先名、対象アプリ、具体的なエラーメッセージをお知らせください。接続直後から問題が発生するのか、利用中に発生するのか、同じ地域の別の接続先に切り替えた結果もあわせて記載してください。チケットに添付する画像には、パスワードやサブスクリプションURL全体を写さないようご注意ください。「接続が不安定」といった概要だけの場合と比べ、これらの情報があると、ルールの判定、出口の地域、アプリ自体の問題を切り分けやすくなります。

量子暗号化 接続台数無制限 60日間の理由不要返金

アカウントの作成にメールアドレスは不要です。ユーザー名とパスワードで利用できます。プランはデータ通信量に応じてお選びください。具体的な接続先はパネルでご確認ください。接続方式の名称は、追加の性能を保証するものではありません。

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